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人工股関節置換術とは

人工股関節置換術とは

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変形性股関節症や関節リウマチなどが原因で股関節が痛くなり、歩くことや日常生活が辛くなることがあります。
このような痛みを軽減させる方法の一つとして、股関節を人工のものに置き換える手術です。

人工股関節置換術の合併症

人工股関節置換術を受けると、脱臼・細菌感染・ゆるみ・破損・すり減るなどの合併症に気をつけなければいけません

1)脱臼

人工股関節置換術を受けた方は。特に脱臼をしないように気をつけなければいけません。脱臼を繰り返すと再手術が必要になることもあります。そのため、してはいけない動作や、気をつけなければいけない行動があります。

2)細菌感染

人工関節は体内異物ですので、一度感染を起こしてしまうと感染が治りにくいものです。人工関節の部分に感染が起こってしまうとひどい場合は抜き取らなければいけません。虫歯、風邪などにかかった後に人工関節に感染をする場合もあります。本人はもちろん、ご家族も感染症には注意をしてください。

3)ゆるみ、破損、すり減る

ゆるみは人工関節の固定が悪くなってずれてしまうこと、また人工関節が少しずつすり減ると粉がでます。その粉が周辺の骨を溶かしてしまうこともあります。それらの早期発見のためにも、人工股関節置換術を受けた方は定期的な受診が必要となります。